性病と向き合い恥ずかしさを捨てよう

「性病に罹りました」なんて人前で言える人はなかなかいないでしょう。それほど恥ずかしい病気でもあります。その理由は、性にまつわる病気であり、また不特定多数の人とセックスをする貞操観念がない人間と思われることが直接的な要因になるでしょう。特に女性はその意識が強いです。そうならないためにも、性病と向き合ってください。

性病は恥ずかしいが怖くない病気

たしかに性病は恥ずかしい病気であり、なかなか人前で言うことができない病気です。しかしその恥ずかしい気持ちこそが治療を遅らせる原因になります。症状が出た時も、恥かしい気持ちからクリニックに行かない人が多いです。そうなると簡単であった治療が、大きな治療に変わり、また人生設計までも狂わせることもあります。特に女性は性病に罹り、そのままにしておくと、早産や流産、最悪不妊症になることもあります。恥ずかしい病気ですが、怖くない病気ですので、早急の治療をおすすめします。

クラビットは性病の救世主

性病の治療薬はたくさんありますが、そのなかでもクラビットは良く使われる医薬品です。クラミジアや淋病といった一般的な性病から、膣トリコモナス症といった、聞きなれない病気まで広範囲に使われる医薬品です。ただし抗生物質というのは、服用の仕方があり、それを正しく守らなければいけません。最近は抗生物質の使い方を間違えてしまい、菌に耐性を持たせて、本来効果があるはずの医薬品が効かなくなるケースが増えています。そのようなことにならないためにも、医師が指導する方法でクラビットを服用することが重要です。

セックス以外で感染する性病

多くの方がセックスで感染するのが性病という認識ですが、そうではないケースもあります。口唇にできるヘルペスは特に代表的です。ヘルペスと聞いただけで性病のように思えますが、口唇にできるタイプのヘルペスは、日常生活でも感染する危険があります。性病に分類される病気であっても、安易にセックスから感染したと言うのはやめましょう。

恥かしいからこそ、治療が遅れます。決して怖い病気ではありませんので、積極的に向き合うことから始めることが大切です。それこそが感染を防ぎ、最大の対策になるはずです。意識を持って取り組んでください。